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なぜ復習命?最適な復習法とは⁈
「復習しなさい。」
うんざりするほど小さい頃から耳にしていた言葉。
「復習しなさい。」
無意識のうちに言葉として発しているのではないでしょうか。
これらは決して間違いではありませんが本質的にその意味を理解していなくては、
その重要性を勉強に最大限活かすことはできません。
《なぜ復習?(WHY)》
「覚えるのが苦手です。」
「テスト本番で思い出せないです。」
よくありますよね...💦
でも実はこれって当たり前の現象なんですね。忘れて当然。
なぜならば、人間の記憶システムにおいて、
不必要だと認識した物事を
自動的に忘れるようにできているからです。
生きていくために備わっている本能なわけです。
テストで高得点を目指すのであれば
不必要→必要
に転換すればいいだけなのです。
つまり、脳に対してこれは生きていくために必要な資質だ!
と分からせてあげれば記憶は定着するのです。
では、どのように脳に必要事項だと理解してもらうのか?
ここで絶対に見逃せられない一つの落とし穴を解説します。
それは「覚えた風」という最も危険な勘違いです。
「一時的に覚えた気がしている。」と「理解して定着している。」
短期記憶と長期記憶
短期記憶の身近な例を挙げると
電話をかける際に、
番号を入力し、電話をかけますよね。
ただ数分程度は覚えられても、次の日には忘れてしまうもの。
これが短期記憶です。
対して長期記憶とは自分の携帯の番号や生年月日などです。
どれだけの日時が経とうと忘れることは無い。
この2つの違いは
何回も繰り返して触れている
かどうか、という違いです。
《どのように復習?(HOW)》
復習のやり方が分からない!
という方は少なくないと思います。
エビングハウスの忘却曲線という実験をご存知でしょうか?
ヒトは復習をしないとすぐに忘れていってしまうという事実があります。
この実験以外にも様々な文献や、実体験を紐解くと・・・
ヒトには最適な復習タイミングがあり、
その復習タイミングは記憶が薄れていきそうだけれど、
まだ記憶として保っているくらいのタイミングで
1日後→2日後→1週間後→2週間後→1か月後
の間隔が多くの人にマッチするように思えます。
「そんなにも時間ないよ!」
という方、安心してください。
「もう忘れないな。」と信じられる部分は
2日後と2週間後のタイミングでは復習事項から省けます👍
これだけの回数をこなそうとも
実はさほど時間を要さない勉強法です。
《まとめ》
何回も繰り返すことが学力やスキル向上とは切っても切れないものだということですね。。。
また、ただ単にこなすよりも、
適切なタイミングと方法でこなしていくことで
より速さと質が担保され、
確実にレベルアップしていくはずです。
皆さんも実践してみてください!